感情コントロール|夫婦修復に必要な8つの心の基礎体力

不安・怒り・悲しさに飲み込まれない力を育てる

夫婦関係の修復中、感情がブレまくりますよね

例えば、昨日まで平気だったのに
今日は何があったわけでもないのに急に胸が苦しくなったり

優しい言葉を言われて安心したのに

次の日には
旦那さまの態度で一気に落ち込んだり…

「もう大丈夫」と思ったはずなのに
また同じことで不安がぶり返してきたり

感情があっちゃこっちゃ動くと

「これだけ頑張ってきたのに成長してないのかな」
「また振り出しに戻ってしまった」
「修復なんて無理なのかも」

って思うこともあるかもしれないです。

でもね

修復中に感情がブレるのはあたりまえ

なんです。

夫婦修復は、心が傷ついた出来事と
今の関係、これからの関係を同時に向き合っていくから

感情が一喜一憂してブレてしまうんです。

ブレる自分を責めないでくださいね

目次

感情コントロールは感情をなくすわけではありません

勘違いされやすいけど

感情コントロールできる人は
泣かない
怒らない
不安にならない

わけではないんです。

感情コントロールは
不安や怒り、悲しさを感じても、ネガティブな感情に

飲み込まれない

振り回されないこと

例えば

感情がブレても、感情のまま判断しない
感情がブレても、自分を見失わない
爆発せず、でも押し殺しもしない

というような状態です。

感情を無くそうとしても、なくならないもの
あなたの感情を大切にしてあげる

これが、修復を続けるために必要になります。

感情コントロールができないまま修復をすると、何が起きるのか

感情コントロールができない状態のまま修復しようとすると

・不安になるたびに、焦って判断してしまい後悔が残りやすい
・怒りが出ると、言わなくていいことまで言ってしまって拗れやすくなる
・「もう無理だ」と諦めてしまう
・感情を出した自分を責めて、さらに苦しくなる

たとえば

旦那さまの一言にモヤッとしただけなのに
頭の中では
「やっぱり大切にされてない」
「変わってないんだ」
「私はまた傷つく」

と、思考だけ未来に飛んでいってしまいます。

そうすると、その思考は妄想に変わり

さらにすれ違いまで引き起こしてしまいます。

「感情に従う」は違う

ここも、とても大切なポイントです。

感情が出たときに
「感情に従って動く」ことと
「感情を感じながら選ぶ」ことは、まったく違います。

たとえば、怒りが出たとき

感情に従う


・怒っているから責める
・スッキリしたいから言う
・その場の勢いでぶつける

感情コントロールができる状態


・怒っている自分に気づく
・本心に気付けるようになる
・今どうするといいかを選べる

感情コントロールができるようになると
感情のまま行動しなくなります。

このワンクッションがあるだけで
修復は驚くほど早く変わっていきます。

感情コントロールできると修復はこう変わる

感情コントロールができるようになると

・感情に飲み込まれにくくなる
・自分を責めることがなくなる
・相手の言動に一喜一憂しにくくなる
・「本当はどうしたい?」が分かるようになります

そして、不思議と
相手の態度が変わり始めることも多いんです。

なぜなら
あなたの在り方が変わるからなんです。

責めるでも我慢でもなく
自分軸で旦那さまと関わるようになる。

男性は、この変化を
言葉ではなく雰囲気で感じ取ります。

感情コントロールができない原因

「私は感情に流されるから…」
「すぐ不安になる性格だから…」

そう思っている方も多いのですが

もちろんタイプによって違いはあるけど

これまで、感情を出しても安心できることがなかった

という方がほとんどなんです。

たとえば

・泣いたら怒られた
・気持ちを言うと否定された
・我慢することが当たり前だった
・気持ちより正しさを優先してきた

こういう経験があると
感情を出すことが危険
と潜在意識の中に入ってしまいます。

だからネガティブな感情が出ると
・早く無くそうとする
・自分を責める
・答えを急ぐ

これは、今まで自分を守ってきた反応なんです。

「頭」ではなく「体感」で育つ

感情コントロールは
「こう考えよう」だけではうまくいかないもの。

なぜなら、感情は
理屈より先に瞬間に反応するから。

だから愛花学では
体感ベースで育てるミッションをやっていただいています。

・感情を出しても大丈夫だったという経験
・ブレても大丈夫だと思える感覚
・ひとりじゃなかったという安心感

こうした経験を増やしていくことで
感情を出すのが危険ではなく
感情は感じてもいいものへと書き換えていけます。

感情コントロールできると「決断」も変わる

離婚か修復か、なかなか決めきれない悩みでも
向き合い方が変わります。

・不安のまま決める
・怖いから動く
・感情のままで結論を出す

というようなことが減って

感情を感じたうえで
落ち着いた状態で
自分の意思として選ぶ

ことができるようになります。

これが
後悔しない選択ができるようになります。

次回予告|境界線へ

感情コントロールができるようになると
次に必要になるのが境界線です。

・相手の問題を背負いすぎない
・自分を守る線を引く
・感情と責任を分ける

この境界線がないと
どれだけ感情コントロールできるようになっても
疲弊して、またブレがやってきます。

次の記事では
「優しさと自己犠牲の違い」
「境界線がある妻ほど、愛される理由」
をお話ししますね。

愛花より愛と感謝と祈りを込めて。

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この記事を書いた人

アラフォー・アラフィフ妻のための
結婚したならMarriage Web Magazine【AikaLand】

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愛花式|夫婦・男心・人間関係の専門家
愛花学リレーションシップアカデミー「愛妻教室」学長:愛花(あいか)

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