【婚活】オトコは見ている？あなたの○○

2020.10.31

２０代は、学生の友人が少しずつ結婚をし始めて「もう結婚なんて早いよね」なんて

コンビニの本棚にある「ゼクシイ」という雑誌すら目に入らなかったな。

そしてアラサーになり、愛するカレとの結婚を意識していたのにお別れしてしまい

友人もどんどん結婚をして、コンビニにある本棚の「ゼクシイ」を横目に過ごした不安を感じる３０代。

もしくは、結婚したのに離婚をしてしまい、気づいたらアラフオー世代に。

周りの友人達は結婚している人たちばかりで、女子会をしても子供の話についていけなくて、会話もつまらない。

独身は、わたしひとりだって思うと不安で不安で仕方ない。

アラフォーになり、ずっとこのまま独身でいるなんて不安だし、結婚をしないまま、一生を過ごすのはイヤ！

婚活ブームというのもあり、あちこちで婚活パーティーや結婚相談所など

出会いを求めて、出会いを求める人たちの輪の中に飛び込んでみたものの…

なかなか出会いがな～い！

☆☆☆☆☆

婚活パーティで、さほど美しくない女性がカップル成立しているの見ると「なぜ？」

年齢を重ねれば重ねるほど、わたしはダメなのかしら？と不安を抱えてしまうこともありますよね。

あなたが本気で結婚を望んでいるのであれば、いつでもカレシはできます！

たとえ、それがアラフォー・アラフィフだったとしても。

あなたを愛したくなる女性になればいいだけのことなんです。

例えば、婚活パーティーで、自分よりも美しくない女性がカップルになっているのは、なぜ？

年齢がダメなの？見た目がダメなの？

アラフォーでも、いまからモテることができるものなのか

モテる女性とモテない女性の違いは何かを分析

自分への不安が増えれば増えるほど、大切なあなた自身にダメ出しをしていませんか？

ありのままの自分自身を好きになってもらいたい

だけど、どんな出会いも「第一印象」は重要なの。

男性の話しかけやすい見た目とは

ぱっと見、喋りやすいかどうかは、男性でも女性でも外見を見て判断するものなんだよね。

だけど、男性は特に見た目に左右されやすかったりするんです。

婚活パーティに着ていく服やメイクや髪型など、その見た目は男性ウケをするかどうか。

そして、話しかけやすい色を身にまとっているかどうか。

あまり目立つのが得意でない女性は、黒を多く着ていたりすると、黒は威圧をかける色でもあるので

ぱっと見、話しかけにくい雰囲気に見えてしまうもの。

わたしも黒は好きだし、自分の好きな服を着ています。

ただ、出会いを求めているのであれば、男性ウケをするかどうかを知っていくことは大切。

なので、真っ黒な服を選ぶときは、自立系な女性と会う女子会に着ていくという感じかな。

たいていの男性に好まれるファッションは、女子アナが着てるような服や髪型なんです。

逆に気合いが入りすぎて、華やかさを通り越して派手になってしまうのも逆効果なので気をつけて♪

男性にモテたいのであれば

ナチュラル美人を目指してみませんか？

わたしには似合わないなんて、絶対に思わないでね。

メイクや髪型で、誰でも似合うようになりますよ。

コスメカウンターや、おしゃれな美容院へ出かけてみて♪

男性から見て、話しかけやすい見た目に整えたら、自分に自信もわいてくる。

自信がつくと、なかなか自分では目覚めさせることができない「勇気」まで沸いてきちゃう。

この勇気は、すごくありがたい存在で、話しかけたり笑顔をみせたり、

少しだけ意識するだけで、いつしか自然にできちゃうの。

モテる女性の内面力を鍛える

そして、婚活パーティではモテ女（じょ）は、空気を読む感が上手だから

サラリとお気に入りの男性をかっさらっていくんだよね。

くやしい！憎い！あんなキャピキャピ女の性格の悪さを、なぜオトコは分からないのか？

なんてモヤモヤしちゃう気持ちになるかもしれないけど

悲しいかな、男性から見ると性格が悪く見えていないのです。

それよりも「ちっ」と思ってしまう方が、悪魔がでてきちゃうから

まずは空気を読めるようにトライしてみましょ♪

どのくらい、目配りや気配りができるか、周りを見渡すことって大切なの。

ぐるっと周りを見て空気を読めるようになってみて♪

ただ、気づくことが大切なの。

この空気を読むのは、アレコレするのではないよ。

ぐるっと見渡しているからこそ、男性だけではなく、同性にも何かしてくれたことに気づくことができるので

すかさず「ありがとう」などなど声をかけたり、些細な一声がかけられるようになるの。

この些細な「あ！」が会話をふくらませることができたり、優しい女性だなと思ってもらえるものなのですよ。

「わたしなんて…」と思っているうちは、相手目線じゃなく自分目線になっちゃうもの。

そうすると、ぐるりと周りを見渡す余裕もなくなっていまうんですよね。

誰だって不安のない人なんていないんだし

「不安に思うのは、わたしだけじゃない」と心の中でつぶやいて、男性に話しかけてみましょう。