【マリッジBOOK|結婚1年目】

結婚生活が本格的に始まる年

結婚1年

まだ新婚気分でラブラブ

のはずが…

目次

― 愛が揺れやすい「5つの落とし穴」とタイプ別の夫の反応 ―

結婚して1年
新婚生活という特別な時間が少しずつ落ち着き
夫婦としての生活が現実味を帯びてくるタイミング。

本来なら
「生活にも慣れて、関係も安定しはじめる頃」
と思われがちですが

実は新婚ではあるものの
結婚1年目は夫婦がもっともすれ違いやすい時期

・生活のズレ
・価値観の衝突
・家事分担の不満
・疲れの蓄積
・性生活の変化
・親族関係のストレス

こうした見えない負荷が重なり
「こんなはずじゃなかった…」
という想いが顔を出しやすいのです。

特に大人の女性の結婚では
これまで築いてきた人生

そして生活のリズムがあるからこそ
小さな違和感でも心に刺さりやすくなるのです。

ここでは、愛花学でお伝えしている

男性タイプ別(金太郎・桃太郎・一寸法師・浦島太郎)」の視点も入れながら
結婚1年目に多い5つの落とし穴をひもといていきます。

1.「家事の不公平感」が積み重なる

最初は我慢できても、1年で限界を超える

結婚初期には
・私がやった方が早い
・旦那さまにお願いしづらい
・慣れていないから仕方ないか
と、ちいさな我慢で家事が回ることが多いもの。

でも、1年近く経つ頃
その我慢が限界を越え始めやすいのです。

●夫が食べたものを片付けない

●洗濯をしても干さない・畳まない

●ゴミの日を覚えない

●妻ばかり家事を背負う

頼んでもやらないのではなく
自分の生活リズムに入れられない旦那さまが多いこと多いこと

タイプ別に見ると

●金太郎タイプ

「やってもらえる」と思ってしまいやすい
本人に悪気はないけど、妻の負担が一方的に増えることに

●桃太郎タイプ

頼むと不機嫌になりやすい
できない自分を隠そうとして逃げるが人に求めるレベル高め

●一寸法師タイプ

自分のやり方が正しいと思っており
妻の指示に合わせるのが苦手な人も多い

●浦島太郎タイプ

気分で動くので、家事の仕組み化が苦手
やる時はやるが、ムラが大きいことも

家事の問題は
喧嘩になるほど爆発するというより
心の疲れとして蓄積することが危険です

結婚1年目は
お互いの生活リズムの違いがもっとも浮き彫りになる時期です。

2. セックスレス

1年目にレスが起こるのは珍しくない

実は
新婚のうちにセックスの頻度が落ちる夫婦はとても多いのです。

理由はあなたの魅力ではありません。

男性側の心理には

・仕事の疲れ
・プレッシャー
・緊張
・求められることへの怖さ
・自信の低下

が複雑に絡み合っています。

タイプ別には

●金太郎タイプ

完璧でいたいがゆえに
万全じゃないと避けることがある

●桃太郎タイプ

自信が揺らぐと急に距離を取る
比べられる・評価されることに弱い

●一寸法師タイプ

流れに乗るのが苦手で
計画外の関係が負担になる

●浦島太郎タイプ

気分第一
関係が深まるほど自由を失うと感じてブレーキがかかる

新婚期のレスは
夫婦関係の終わりのサインではなく、調整期のサイン

ここで無理に追い詰めると
男性は逃げに入ってしまうため
関係を保つ日常のコミュニケーションが大切になります。

3. お金の価値観が本格的にぶつかり始める

「生活費・貯金・使い方」が浮上

結婚1年目は
誰のために使うか、どこまで言っていいか
が見えなくなり、すれ違いやすい。

・生活費の負担割合
・貯金のペース
・お金の優先順位
・趣味への支出
・妻の方が家計を背負いがち

タイプ別に出やすいズレは

●金太郎タイプ

「俺が決める」「任せておけ」が強すぎると
妻が不安を抱えやすい

●桃太郎タイプ

できない部分を隠してしまい
結果、妻が家計管理のすべてを背負うことも

●一寸法師タイプ

節約志向が強いが
妻の選択に細かく口を出すことがある

●浦島太郎タイプ

今が楽しければいいが強く
将来の不安が妻ばかりに偏る

お金の価値観の違いは
将来の安心に強く影響するため
結婚1年目でこじれると深い溝になりやすいのが特徴です。

4. 妻側の「頑張りすぎによる疲弊」

もっとも多いのが良い妻になろうとしすぎること

大人女性ほど
結婚すると自然に自分へこう言い聞かせます。

・しっかりしなきゃ
・ちゃんとしなきゃ
・迷惑かけちゃいけない
・良い妻でいなきゃ

その結果、疲れが蓄積して
「私ばかり頑張ってる」
という孤独感が顔を出します。

結婚1年目の最大の落とし穴は
無意識に張り切りすぎること

あなたが悪いわけでもなく
旦那さまが頼っているわけでもなく
ただ夫婦としての分担がまだ固まっていないということ

ここで頑張りすぎると
3年目・5年目に
「もう限界」という形で現れやすいのです。

5. 夫がまだ夫になる途中である

結婚しても、急に変われる男性は少ない

大人女性は
●姓が変わる
●生活が変わる
●家族との距離感が変化
という現実の変化を体感しやすいから
すぐに「妻」としての自覚が芽生えます。

でも男性は
生活がほぼ変わらないことが多く
心がまだ独身のままであることが多い。

・結婚したから急に家事をするようになる
・結婚したから急に責任感が生まれる
・結婚したから急に大人になる

これは、幻想に近いもの

男性の「夫としての心」は
結婚後の1〜3年かけて育っていくものです。

ここを理解できると
「どうして変わってくれないの?」
という怒りが少し薄まります。

最後に

結婚1年目は
夫婦の素の部分がいちばん出る時期。

恋愛の延長では埋められない現実が現れ
「価値観」「生活文化」「タイプの違い」が
何度も心を揺さぶります。

でもこれは
あなたが間違っているわけでも
夫の愛が足りないわけでもない。

ただ、夫婦としての新しい形を
まだ一緒に作っている途中

結婚1年目のつまずきは
あなたの失敗ではなく
夫婦が成長していくための大切な関門

この時期を丁寧に越えられるほど
その後の夫婦の土台はしなやかでもあり絆が強くなります。

今回お話ししたタイプ別の傾向は
つまずきやすい部分や弱点が中心になっています。
なぜなら、夫婦のすれ違いを扱うので
問題の根っこにある反応やクセを言語化する必要があるからです。

でも、本来の旦那さまは
金太郎タイプも
桃太郎タイプも
一寸法師タイプも
浦島太郎タイプも

みんな、本質はとても優しくて
愛する人を大切にしたい気持ちをちゃんと持っています。

ただ

・余裕がないとき
・責任が増えたとき
・正解がわからないとき
・どう振る舞えばいいか迷ったとき

男性は、黙る・逃げる・固まるなどの
不器用な愛し方が表に出ることが多いんです。

あなたがこの記事を読んで
夫の本質まで否定しないであげられる優しさを持てることが
実は夫婦が育ついちばんの力になります。

大丈夫
旦那さまもあなたも
1年目というまだやわらかな時期の中で
「夫婦」という新しい役割を一緒に練習している途中 なのです。

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この記事を書いた人

アラフォー・アラフィフ妻のための
結婚したならMarriage Web Magazine【AikaLand】

「すれ違いのその奥に、本当の愛がある」
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愛花式|夫婦・男心・人間関係の専門家
愛花学リレーションシップアカデミー「愛妻教室」学長:愛花(あいか)

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