
パンパカパーン♪
結婚18周年♡
そして
わたくし愛花
53歳になりましたーーー!!
パチパチパチ〜^^
更年期もようやく抜けてきたし
よーーーし!!
憧れの50代
ここから思いっきり満喫するぞーーー!!
旅行もしたい♪
美味しいものも食べたい♪
仕事も楽しみたい♪
やりたいこと
いっぱい♡
「やっと50代を楽しめるーーー!」
なんて思っていたら…
風邪ひきました(笑)
なんでやねん
しかも久しぶりの高熱…
滅多に熱なんて出ないのに
もうフラフラ
声はガッサガサ
色気なんてどこへやら(笑)
鼻をかみすぎて
鼻は真っ赤っか
鏡を見たら
「ぶちゃいく街道、まっしぐらやん」
って、ひとりで笑ってました^^
こういう時って
鏡の自分と目を合わせたくなくなるよね(笑)

でもね
わたし昔からなんだけど
「よしっ!!」
気合いを入れた時に限って
何か起こることが多いんです。
体調を崩したり
予定が変わったり
急にやることが増えたり
みなさんも
そんなことありませんかー!?
昔は
「なんでーーー!」
って思ってたんだけど
最近は少し考え方が変わりました。
「あ、まだ準備があるんだな」
って思うようになったんです。
神さまがいるなら
「ほんとうにその準備はできてる?」
って聞かれてるみたい(笑)
そして、お試しかと思ったら
実は、もう少し必要な準備があった
あとから振り返ると
そんなことが本当に多いんです。
だから今回は
「あ、ゆっくり休みなさいってことね」
って素直に寝ることにしました。
風邪って
寝るしかないじゃない?
でも
トイレには行くし
多少はご飯も食べるし
お水も飲む。
そんな、もうろうとした中で
わたし
何回も同じことを言ってたんです。
「しんど…」
「あーーーしんど…」
「はぁぁぁ…
果てしなくしんど…」
(笑)
めったに熱が出ることがないから
自分が思ってる以上にしんどくて、つい言葉にしてたみたい。
もうね、途中から
「わたし今日、何回『しんど』って言ったんやろ」
って、自分で笑えてきて(笑)
そこで
ふと思ったんです。
そういえば
わたしの実家って
「しんどい」
って普通に言う家だったなぁって。
母も
「しんどい」
「えらい(しんどいって意味ね^^)」
ってよく言っていました。
だからわたしにとって
「しんどい」
って
特別な言葉じゃなくて
言ってもいい
日常の言葉だったんです。
「今日はしんどいなぁ」
「なんか疲れたなぁ」
そんな風に口にすることが
自然な家庭環境だったの。
でもね
まる夫(まるお)くんは違うの。
風邪をひいてても
「大丈夫」
疲れていても
「まぁ大丈夫」
いやいや(笑)
どう見ても大丈夫じゃないやん
って思うことが結構あります。
最初は
「なんで言わないんだろう?」
って不思議だったんです。
でも一緒に暮らしているうちに
気づいたことがありました。
義父母も
「しんどい」
って、ほとんど言わなかったそうなんです。
そうか
まる夫くんは
そういう家で育ったんだ。
人って
育った環境で
あたりまえが全然違うんですよね。
「しんどい」
って言えるのがあたりまえの家
「我慢する」
のがあたりまえの家
「弱音を吐かない」
のがあたりまえの家
どれが正しい
どれが間違っている
そういう話じゃなくて
ただ
育った環境が違うんですよね。

でも夫婦になると
お互いのあたりまえ同士が
ぶつかることがあるんですよね。
わたしは
「しんどい」
って聞くと
「あらあら」
「今日は大変やったね」
そんな気持ちになる。
でも
普段から
「しんどい」
という言葉をあまり聞かずに育った人にとっては
その言葉を聞くだけで
なんとなく空気が重たく感じたり
気持ちまで引っ張られることもある。
それって
どっちが悪いとかじゃない。
育ってきた世界が違っただけなんですよね。
結婚18年。
まだこうして
「知らなかった」
が出てくるんだから
やっぱり夫婦って面白い^^
だから最近
ちょっとやってみようかなって思ってることがあります。
「しんど…」
の代わりに
違う言葉を使ってみること。
わたしは
「大丈夫?」
って言ってほしくて
言ってるわけじゃないんですよね。
ただ、今の身体の状態を
そのまま口にしてる。
でも、聞く人によっては
違う意味で受け取ることもある。
だったら
事実だけ伝えてみようかなって^^
例えば
「今日は身体が重たい感じがするから、少し休ませてもらうね」
とか
「今日はちょっと充電の日にするね」
そう伝えた方が
相手も
「そうなんだね」
って受け取りやすいかもしれない。
もちろん
「大丈夫?」
って声をかけてもらうことが嬉しい日もありますよ〜^^
でも、いつも無意識に
「大丈夫?」
を待ってしまうと
気づかないうちに
分かってほしい
が増えてしまうこともある。
言葉を変えることで
愛の伝え方も変えてみようかなって思ってるんです^^
それで相手が受け取りやすくなるなら
それもひとつの愛の形なのかもしれない。
実は
こういうことって
夫婦相談でも本当によくあるんです。
「なんで言ってくれないの?」
「なんでそんなに言うの?」
お互い悪気はないのに
すれ違ってしまう(涙)
夫婦って
ほんとうに不思議ですよね。
性格だけじゃない。
育った環境も
すごく大きく影響しているんですよね。
そして更年期になって
もうひとつ気づいたことがあります。
「しんどい」
っていう言葉が増える時って
身体だけが理由じゃないのかもしれない。
身体がしんどい
心がしんどい
今まで頑張ってきた生き方まで
全部重なって
「しんどい」
になっていることもあるんじゃないかなって。
だから更年期って
身体だけを整えれば終わり
という話でもないんですよね。
この話は
ちょっと長くなりそうなので
次の愛花コラムで
もう少し詳しくお話しします^^
「更年期女性の『しんどい』は、身体だけが理由じゃありませんでした。」
そんなお話です。
もし最近
「しんど…」
が口ぐせになっていたら
楽しみに待っていてください♡
Life is voyage.
And your heart is home.
人生は旅
そして、心は帰る場所
愛花より、愛と感謝をこめて
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