妻だけが作れる旦那様をとりこにさせる愛させ料理♪

凛花(りんか)です
今日は、妻だけが作れる旦那様をとりこにさせる愛させ料理♪のお話しをしたいと思います。

旦那さまの好み知り尽くしてる妻だからこそ、妻だけが作れる旦那さまを虜にできる愛させ料理。
旦那様の胃袋掴むのは妻だけ。旦那様の胃袋をぐぐっと掴めるのは妻だけなんです〜♪



今は調味料の種類も豊富です。
お洒落な輸入品も多いですが、昔はなかったですね。
懐かしの味を作るには、調味料をシンプルにすれば良いだけのこと。

例えば 懐かしのオムレツ。
これはケチャップがけ鉄板ですねー。
喫茶店のナポリタン→ケチャップとウインナーで昭和風に、などなど。



懐かしの味をあなたが作り、旦那さまへお出しする。盛り付け皿も、懐かし柄の器を使うと良いですね。



瀬戸物や焼き物などで、和の雰囲気をカンタンに出せちゃいますね。
(ちなみに私は特に益子焼の器が好きです。)
ハイ、これで、味覚、視覚をクリア〜

そしてそして、臭覚使って、更に愛させちゃう
これ私よくしますのーん

そ・れ・は。
家庭料理のほっこりする匂い

それを旦那さまの帰宅に合わせて用意しておくだけ♪
私がよくしている、料理プンプン漂わせワザで反応が高いものは断トツ


カレーです。

ほかに、味噌汁、煮物、中華系、シチューや肉を焼く匂いなども反応する確率が高いです。
煮物はだし、しょうゆ、みりんの香りが家庭的でほっこり、中華系は、男性の食欲をそそりますね。
中華系の匂いをカンタンに出せるのはごま油、味噌汁は、味噌を溶かす時が一番香り高いので、ぜひ旦那さまが帰宅してから味噌を溶くと良いですよ♪

視覚では、テーブルにランチョンマットやカトラリーセットなどいつもと違うものをセットしておくのも効果的だったりします。

あっ、匂いワザでしめしめ…という下心はぽぽーいしてくださいね。
怒りが残っていると、まったく!ちっとも私の作る料理に興味示さないんだから!という感情が出てくることも。
でも逆にそれが出てきたら、チャンスです!
怒りがあるんだな〜と自分に気づき、まずは怒りを出し切ってね。

旦那様がどんな匂いに反応するかなー、興味示すかなーという観察をしていくと楽しいですよ。
そして『お、今日はカレーだね?』などと旦那様がもし話してきたり、当てたら『すごーい!大当たり〜』だけでオッケー
(旦那さまのタイプに合わせた褒め方も愛花先生が教えてくれますよ♪)

帰るコールがあるおうちなら、その時間に合わせて料理プンプン漂わせワザ、コンロのスイッチオン。
車の音で帰宅が分かるおうちなら、それ聞こえたらコンロのスイッチオン、換気扇からも料理プンプン漂わせワザをしてみてね。
家の作りによりますが、換気扇、換気口も料理プンプン漂わせワザのお手伝いをしてくれるので、チェックしておくと良いですよ。

帰るコールもなく、突然旦那さまが帰宅のおうちは、帰宅と同時にコンロにセットした料理をすぐに温めてリビングに料理プンプン漂わせワザ、スタート



できれば、食卓の上の電気はお料理がおいしく見える「電球色」と呼ばれるオレンジ色の光のセレクトがおススメです。

いやいや、うちの旦那さんは無言で食べますとか、私の作るものに興味なし、嫌そうに食べる、無理やり食べる、全く食べてくれない、などなど
そんな方も大丈夫!

あなたが変われば旦那様も変わります。

大切な食事の時間、それを支度する時間、支度までの買い物の時間、買い物までの献立を考える時間、1日の中でお料理の事を考える時間ってたくさんあります。
それが全部楽しくなったら、とっても幸せです

まずは自分の事をよく知り、それから旦那様との修復を楽しんでいきましょうね♪

凛花より愛をこめて

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