年齢を重ねた男性がレスになるきっかけ2つの理由

  1. 年齢を重ねた男性がレスになるきっかけ2つの理由

1.仕事が終わってからのエッチは、体力的にきつい

セックスって体力がいるんですよね。女性は騎乗位をしない限り、ベッドに横たわれるけど、男性は膝立ちして腰振りが、全力疾走と同じと言われているんですよね。日常でヘトヘトに疲れて帰ってきて、ホッとして、さぁ、これから全力疾走するぞー!っていう体力が残っていないから、セックスレスになりやすいんだなーって思うの。

2.実は腰痛、膝痛がある

あとね、ベッド問題。ソープのベッドは、固いんです。膝が沈まないように、専用のベッドになっているんですね。なので普通のベッドでは、膝が沈むから腰に負担がかかりやすいんです。年齢とともに、腰に負担がかかるというのもあって、腰痛もちの男性は、セックスしたい欲が遠のいちゃう。なので、触れ合うコミュニケーションのマッサージでもあり、腰痛のフォローや、疲れをとってあげる為にもマッサージって、ほんとオススメなの。愛撫が少ないって不満でちゃう方も多いけど、女性のイヤンを舐めるという体勢も、すごく腰に負担があるみたいなのね。

♪:* 年齢を重ねたからこその気配りと思いやりでレス解消 ♪:*

年齢を重ねた男の人って、腰を痛めてる方が多いから、出来れば、男性のイヤンを元気にさせて、腰を振る時間の負担を減らすために、フェラでイク寸前とまでは言わないけどある程度、イク手間までフェラで感度をあげることで、セックス=腰が痛いというネガティブな気持ちにならないセックスをしていくことで、セックスレスになるのを防いでいけたりするんですよ。

♪:* たとえば、体位で愛情を伝えることもできます ♪:*

結婚をして、夫婦生活が長くなると、夜の仲良しに「上になって」と言われることも多くなってきます。「普通は、男性が上になるんじゃないの?」と、よく言われるのですが…夜の仲良しにも「普通」はない世界ですね。そうじゃないと、騎 乗 位という言葉すらないわけです。わたしは体が硬くて、むかし「騎 乗 位」はとってもニガテでした。うまく腰がふれない(涙)

そこで、練習したのがクッションにまたがって、ひとり腰を振って練習しましたよ~。中 イキができない方は、まずク り イ キをすると、少しずつ中 イキができるようになってきます。男性が上の場合、ク り イキも難しいけど、騎 乗 位になるとセ ックス中にク り イキをしやすくなります。こすりつけるように腰をふると、イ キやすくなるんですね。

なので「上になって」と言われたら、感度が上がるように仲良しができれば「え~」というよりも「ラッキー」となりますよ。もし「上になって」とよく言われるのであれば…旦那さまは腰が痛いか、ヒザの痛みがあるかもしれません。

エッチは思いやり。旦那さまに「愛してる」を伝えるコミュニケーションです。年齢を重ねたからこその気配りと思いやりで、幸せな夫婦生活を送りましょうね。愛花らんどの愛花より、愛と感謝を込めて。

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