ひとりエッチで感度をあげる


思いきり感じてみたい

女性としての喜びを感じてみたい

感度を高めて愛する人とより気持ちいいセックスをしたいものですよね。

でもイッたこともないし、もっと感じたいのに、いまいち「感じる」が分からない

そうなるとエッチも楽しめなくなってしまいますよね。


主人が下手なのかもしれませんが、過去付き合った人でも一度もイッたことはありません。

エッチが嫌いなわけではありませんが、全くしなくても大丈夫。

どうすれば自分の感度を上げられますか?

 

男性の上手い、下手ということも関係あるものですが

とっても上手すぎても、逆に心配になっちゃうのが女心かもしれませんね~。

感じる喜びを感じられないと、セックスをしなくても大丈夫のようになることも(>_<)

本当はセックスがキライじゃないのに、エッチが好きかどうかも分からなくなるのは悲しいことですよね。

もしかして、セックスのときに相手まかせにしすぎていませんか?

感じることを男性まかせにしすぎて、あまり感じないなぁと思っていると

男性から見ると、妻の反応がイマイチのように感じてしまいます。

オトコとしての自信をなくしてしまい、もっと気持ちよくなってもらいたいと

どんどん感度をあげさせたいという欲求とは逆に、手を抜くようになる…なんてことも(汗)

男性が妻を感じさせたと思うほど、より感じさせたいと張り切るのがオトコの本能なのです。

そして感度のいい女性はオトコとしての自信をつけてくれるので、より妻を愛おしく大切にしてくれます。

では、感度をあげるにはどのようにしたらいいのでしょうか?

 

ひとりエッチで感度をあげる

感じやすいカラダになれば、より気持ちのいいセックスができるようになるので

お互いに気持ちいい幸せなラブタイムが過ごせるようになります。

感度をあげるために、感じるカラダ作りをしてみませんか?

 

一人エッチはしたほうがいいですか?

イッたことがないので、わからないです

 

イッたことがないなら、ぜひひとりエッチはオススメしたいです。

女性の性欲はあるのは、あたりまえ♪ですよね。

(更年期のときは、別ですよん)

イッたからいいとか悪いとかはなく、気持ち良ければいいものですが、一度はイッてみたいと思うもの。

イッてみたいと思うなら、一人エッチをしてみてくださいね。

中イキよりもクリトリスの方がイキやすいです。

 

気持ちいいひとりエッチの方法

パンティの上から優しく撫でてみる
直接クリトリスに触れるのが不安という場合

手のひらでIゾーンを包み込むように撫でます。

そして割れ目の上あたりを手のひらの付け根(手根)で大きく円を描くように撫でてみてください。

気持ちよくなってきたら、次に指の腹で、割れ目の部分を全体的に上下に優しく撫でてみましょう。

だんだん高ぶる気持ちよさをストップさせないように撫でていき

パンティーの上から、クリトリスを円をかくように撫でてみてくださいね。

感度があがってくると、クリトリスが顔を出してきます。

パンティの上からコリッとした丸い感じの、敏感に反応するところを触ってみてくださいね。

パンティの上から撫でて気持ちよくなったら、どんどん感じてストップさせないようにしてくださいね♪
喘ぎ声を出してみる
一人エッチのときも、「はぁはぁ」とあえて声に出す方が感じやすくなります。

自分の出したセクシーな声を耳で聞くことにより、感度が上がります。

シャワーでひとりエッチ

子供がいたり、旦那さまが家にいるのにムラムラしちゃう。

いますぐ気持ちよくなりたい♪

そんな時はシャワーでひとりエッチもできます。

シャワーヘッドを下から、クリトリスにむかってあてると感じることができます。

もちろん直接、指の腹でクリトリスを撫でてみることもできます。

上下左右に動かしたり、円を描くようにくるくる撫でてみてくださいね。
アダルトグッズを使ってみる

それでもイケないという方は、アダルトグッズを使うというのもオススメです。

いかにも…というのを旦那さまに見られるのは恥ずかしいという方は

「電動マッサージ器」を買うのがいいかもしれませんね。

電気屋さんに、マッサージ器として売っているので

怪しまれてもマッサージ器かと思ってた!という言い訳もできます(笑)

アダルトグッズを使用したことがないし、なんだか不安という方はロータータイプの方がオススメです。

最近は一見分かりにくいバイブも売っているので、小さなわかりにくいものを探してみるのもいいかもしれませんね。

アダルトグッズを使用するときは、弱い振動からはじめてみてくださいね。
ひとりエッチの方法を研究してみる
自分のカラダのどこを触れると、感じるのか

どんな触れ方の方が感じるのか

これが正解なんてものはありません。

あなたの感じる方法が、あなたの感じるツボなのです。

人それぞれ違ってあたりまえですよ。

これでいいのかな?と正しさを探すのではなく、より感じるあなただけの方法を見つけてくださいね♪

愛花より心より愛と感謝をこめて

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