自分軸|夫婦修復に必要な8つの心の基礎体力

自分軸 〜自分勝手との決定的な違い〜

男心専門家、愛妻教室学長の愛花です。こんにちは

夫婦修復を進めるうえで
ほぼ99%の方がつまずくポイントでもある
「自分軸」についてお話ししますね。

実はこの自分軸は、よく質問いただくんです。

自分軸って、わがままにならないことですか?

本音を言うのが自分軸なんですか?

我慢しないことが自分軸ですか?

自分勝手との違いが分かりません

などなど

今まで自分軸なんて学校で習ったわけではないし

よく分からなくなるのも当たり前なんですよね。

目次

自分軸がないと、修復は「苦行」になりやすい

夫婦修復がしんどくなる最大の理由のひとつが

「自分軸がないまま、頑張り続けてしまうこと」

です。

たとえば

旦那さまに合わせ続ける

嫌だけど我慢する

本音を押し殺す

機嫌を取る

空気を読む

こうした行動は「優しさ」や「大人の対応」に見えます。

でも自分軸が育っていない状態でこれを続けると

・モヤモヤが溜まる

・怒りが爆発する

・「私ばっかり」という被害者意識になる

・相手が変わらないことに絶望する

というループに入りやすくなります。

そもそも「自分軸」とは何か?

愛花式でお伝えしている 自分軸 とは

自分の価値観・望み・感覚を把握した上で
「どう振る舞うか」を自分で選べている状態のことです。

ここで大事なのは

本音を言うこと
我慢しないこと
主張すること

ではありません。

自分で選択できている状態

これが、いちばんの本質です。

よくある勘違い

自分軸は本音を全部言うこと?

これは本当によくある誤解です。

「自分軸を持ちたいんです」と言ってる人でも


実際には

思ったことをそのままぶつける

感情のままに言葉を投げる

スッキリしたいから言う

こうなってしまうケースが多いんです。

これは 自分軸ではありません。

自分軸と自分勝手の決定的な違い

ここで、一度しっかり分けておきましょう

自分軸

自分の本音を把握している

相手や状況も理解している

その上で「どうするか」を選んでいる

選んだあと、納得感が残る

自分勝手

その場の感情を最優先

相手や影響を考えない

言いたいから言う

スッキリしたいから言う

あとで後悔やトラブルが増える

見た目の行動が同じでも
内側の在り方がまったく違います。

具体例

たとえば、本音ではこう思っているとします。

「本当は、もっと構ってほしい」
「本当は、寂しい」

でも今それを言うと

相手が逆ギレしそう

話し合いにならなそう

関係がさらに悪化しそう

と感じたとき

自分勝手な選択

我慢できないから言う

感情のまま責める

相手の反応を想定しない

一時的にスッキリしても、関係は悪化しやすい

自分軸のある選択

本音をちゃんと自分で認識する

「今は言わない」と選ぶ

別の形で伝える

一旦距離を取る

我慢ではなく、自分で選んだ行動

ここが、とても大きな違いです。

言わないことが他人軸ではありません

ここで、またよくある質問があります。

「関係が壊れそうだから言わないって
それって他人軸じゃないですか?」

答えは

在り方次第で、まったく違います。

他人軸

嫌われたくない

怒らせたくない

見捨てられたくない

相手基準で我慢している状態
モヤモヤ・怒りが溜まります。

自分軸

本音はちゃんと分かっている

今は言わないと自分で決めている

別のタイミングや形を選べる

納得感が残る
自分を大切にできた感覚がある

行動は同じでも、内側は別物なんです。

自分軸が育ってくると、修復はこう変わる

自分軸が育ってくると

相手の言動に振り回されにくくなる

「私が悪いのかな?」が減る

感情の起伏が穏やかになる

0か100の思考から抜け出せる

そして

「自分は本当はどうしたい?」が見えてきます

これは、修復においてとても重要です。
この「どうしたい?」は
「離婚するか・しないか」だけの話ではないんです。

たとえば

・今は答えを出さず、心を整えたい
・旦那さまとの距離感を少し変えたい
・話し合いの仕方を見直したい
・まずは心の安心を取り戻したい
・修復に向き合う覚悟があるかを確かめたい

こうした日常の選択や、在り方
立派な「どうしたい?」です。

多くの人は
「離婚か修復か」という
大きな決断だけを迫られているように感じて
苦しくなってしまいます。

でも本当は
人生はそんな二択だけで動いていないんですよね。

自分軸が戻ってくると
・今は決めなくていい
・今日はここまででいい
・この一歩を選びたい

そんな小さな選択を、自分で選べるようになります。

そして、その積み重ねの先に
「離婚」か「修復」という選択が
恐れではなく、納得から選べ
自然と「どうしたいか」が見えてくるのです。

だからこそ
自分軸は、夫婦修復において
とても重要な土台になるのです。

自分軸がある人は「選べる」

自分軸がある人は

言うか、言わないかを選べる

近づくか、距離を取るかを選べる

頑張るか、休むかを選べる

どちらを選んでも

「自分で選んだ」という感覚が残る

ここが、心の安定につながります。

修復がうまくいく人の共通点

愛花教室で実際に修復が進んでいく方たちには
共通点があります。

それは

相手を変えようとする前に
自分の軸を取り戻していること。

自分軸が整うと

伝え方が変わる

表情が変わる

あなたの出すエネルギーが変わる

そして不思議と

相手の態度も変わり始める

これはテクニックではなく
「在り方」の変化です。

自分軸は、生まれつきじゃない

最後に、これだけはお伝えしたいです。

自分軸は

強い人のもの

自信がある人のもの

もともとブレない人のもの

ではないですよ。

育てるものです。

勇気と同じで

・小さな選択

・小さな自己承認

・小さな納得

これを積み重ねていくことで
少しずつ育っていきます。

次回は自己肯定感へ

自分軸を支えているのが
次にお話しする自己肯定感です。

自分を信じられないと
どんな選択も怖くなります。

次の記事では

自己肯定感が低いと修復が苦しくなる理由

自己肯定感と我慢の違い

失敗しても折れない心の作り方

ここを、解説していきますね♪

また愛花らんどでお待ちしています
愛花より愛と感謝と幸せへの祈りを込めて

勇気|夫婦修復に必要な8つの心の基礎体力

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この記事を書いた人

アラフォー・アラフィフ妻のための
結婚したならMarriage Web Magazine【AikaLand】

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愛花式|夫婦・男心・人間関係の専門家
愛花学リレーションシップアカデミー「愛妻教室」学長:愛花(あいか)

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