自己肯定感|夫婦修復に必要な8つの心の基礎体力

自己肯定感 〜心が折れずに戻ってこられるチカラ〜

ここまで夫婦修復に必要な8つの心の基礎体力の

・勇気
・自分軸

についてお話してきました。

そして、この2つを支えている力
今日お届けする自己肯定感です。

実は、夫婦修復が途中で苦しくなってしまう方の多くは
テクニックや努力が足りないというよりも

自己肯定感がすり減った状態で、頑張り続けてしまっている

という共通点があるんです。

目次

自己肯定感が低いと、修復はなぜ苦しくなるのか?

自己肯定感が低い状態とは、簡単に言うと

自分の価値を信じられない

うまくいかないと「自分のせいだ」と思いやすい

相手の態度が自分の価値だと感じてしまう

こんな心の状態です。

この状態で夫婦修復をしようとすると
どうなると思いますか?

夫がそっけないのは私がダメだからかな

会話が噛み合わないのは私の言い方が悪いのかな

修復が進まないのは私の努力が足りないのかな

と、すべてが自分責めに変換されてしまうんです。

これでは、どれだけ前向きに頑張っても
心が先に疲れてしまいます。

実際に愛妻教室に扉を叩く生徒さんの中には

「いろいろ学んできたけれど
うまくできない自分を責めてしまって苦しくなった」

という方も少なくありません。

それは、努力が足りなかったわけじゃないんです。

自己肯定感が、まだ整っていなかっただけだったんです。

自己肯定感が低い人ほど「我慢」が多くなる

自己肯定感が低い方ほど、よくこんな言葉を口にします。

私さえ我慢すれば…

ここで言ったら悪いかな

もっと頑張らないと

私が変わらなきゃ

自己肯定感が低い状態の我慢は
関係を良くする我慢ではなく
自分の心を削る我慢になりやすいんです。

自己肯定感と「我慢」は、まったく別物

ここ、すごく大事なので整理しますね。

自己肯定感が低い状態の我慢

嫌われたくないから我慢

捨てられたくないから我慢

波風立てないための我慢

相手基準の我慢

心の中に怒り・悲しみ・虚しさが溜まります。

自己肯定感がある状態の選択

本音は分かっている

今は言わないと選んでいる

自分を守るための距離調整

自分基準での判断

納得感・安心感が残る

行動が同じ「我慢」に見えても
内側はまったく違うんです。

自己肯定感が低いと「失敗したこと=自分否定」になる

夫婦修復では、うまくいかない日もあります。

話しかけたのに無視された

勇気を出したのに反応が薄かった

思ったように変化が出ない

このとき、自己肯定感が低いと

「やっぱり私はダメなんだ」
「頑張っても意味ない」
「どうせ変わらない」

と、出来事を自分の価値に結びつけてしまいます。

これが続くと
修復そのものが怖くなってしまうんですよね(涙)

自己肯定感がある人は転んでも戻れる

一方、自己肯定感が育っている人は

同じ出来事が起きても

今日はタイミングじゃなかったな

ここは別の方法がよさそう

など

出来事と自分を切り離して考えられるようになります。

これが、心が折れずに「自分」に戻ってこられる力です。

修復に必要なのは、失敗しない強さではなく
自分の心を立て直せる柔軟性です。

自己肯定感は「自信」とは違

ここもよく誤解されます。

自己肯定感というと

ポジティブでいなきゃ

自信満々じゃなきゃ

前向きでいなきゃ

と思われがちですが、違うんです。

自己肯定感とは
うまくいかない自分も含めてOKを出せること。

落ち込んでもいいし

怖がってもいいし

迷ってもいいんです

「それでも私は大丈夫」

と思えることです。

自己肯定感が育つと、修復はこう変わる

自己肯定感が育ってくると

旦那様の反応に一喜一憂しにくくなる

「私が悪いのかな?」という自分責めが減る

不安や怒りに飲み込まれにくくなる

自分を守る選択ができる

無理な頑張りをしなくなる

そして不思議なことに

旦那さまの態度が柔らかくなるケースもとても多いんです。

なぜなら

あなたの言葉や表情、そして在り方が
「自分を信じている状態」に変わるから。

これは男心にも、かなり影響します。

自己肯定感は育てられる

自己肯定感は、生まれつきの性格ではありません。

多くの場合

子どもの頃の環境

親との関係

過去の恋愛や結婚生活

こうした経験の中で
自己肯定感が削られてきたんです。

そして、もうひとつ大切なことがあります。

もともとは自己肯定感があったのに
夫婦関係がうまくいかなくなったことで
自己肯定感が下がってしまった人も、とても多いんです。

否定され続けた
話が通じないことが続いた
大切にされていないと感じる出来事がある
何をしても報われないことがあった

こうした経験が続くと
どんなにしっかりした人でも

「私が悪いのかな」
「私の価値って何だろう」

と、自分を疑うようになってしまうんです。

関係性の中で、心がすり減ってしまったんですよね。

だからこそ

今、自己肯定感が低く感じていたとしても
それは「元からなかった」のではなく
一時的に弱っている状態です。

そして自己肯定感は
壊れたら終わりのものではありません。

今から、何度でも
育てることができます。

むしろ、人生経験を重ねた今だからこそ
より深く、しなやかな自己肯定感を
育てていくこともできるんです。

愛花式|自己肯定感を育てる小さなステップ

今日からできる、ほんの小さな一歩

自己肯定感は
「大きく変わろう」とすることで育つものではありません。

日常の中で
自分をどう扱っているか
の積み重ねで、少しずつ育っていきます。

まずは、今日からできるステップをお届けしますね。

1|うまくいかなかった日に「責めない」

こんな言葉を自分に向けていませんか?

「またダメだった」
「結局、私って変われない」

その代わりに、こう言ってあげてくださいね^ ^

「今日は、ここまで頑張った」

できなかった部分ではなく
踏ん張り頑張っていた自分をちゃんと見てあげる。

それだけでも、心は少しずつ安定していきます。

2|感情を否定しない

落ち込んだや、苦しいときに
自分に厳しすぎたり切り捨ててしまう人も多いんです。

「こんなことで落ち込むなんて」
「気にしすぎだよね」

でも、感情って正解や間違いというのはないんですね。

「そりゃ、つらかったよね」
「そう感じるのも無理ないよね」

そうやって
まずは自分の気持ちに寄り添ってあげてくださいね。

これも、自己肯定感を育てる大切な一歩です。

3|行動した部分を見る

結果が出なかったときほど
自分をダメにしてしまいがちです。

自己肯定感は
結果ではなくて、向き合った姿勢で育つもの。

向き合おうと感じた自分を無視しなかった

行動した自分に
些細なことでも自分に花マルをつけてあげてくださいね♪

これらは
今日から自分でもできる、大切な習慣です。

ただ、正直にお伝えすると

自分軸や自己肯定感は
ここから先がいちばん大事でもあります。

自分軸と自己肯定感は「一人で頑張り続けるもの」ではない

自己肯定感が下がっているときほど

・自分の判断が合っているのか分からない
・これでいいのか不安になる
・つい、また自分を責めてしまう

そんなループに入りやすくなります。

愛花学では、自分軸や自己肯定感を「考え方」だけで終わらせません

自分軸や自己肯定感というと

・考え方を変えましょう
・ポジティブに捉えましょう
・自分を認めましょう

そんな言葉で終わってしまうことが多いんですよね。

でも、正直に言うと
頭で分かっても、日常で使えなければ意味がありません。

だから愛花学では
自分軸や自己肯定感を「理解するもの」ではなく
日々の中で育つように愛花オリジナルミッションがあります。

・自分の感覚を思い出す
・自分を雑に扱わない練習をする
・頑張りすぎてきた心をゆるめる
・女性性やごきげんを取り戻す
・「私はこれでいい」という感覚をふに落とす

生活の中で体感しながら育てていくミッションです。

自分軸も自己肯定感も「一人で頑張って作るもの」じゃない

多くの女性がつまずく理由は

自分軸も自己肯定感も
「一人でちゃんとしなきゃ」
「自分で立て直さなきゃ」
と思ってしまうから。

でも実は

自己肯定感も自分軸も
関係性の中で削られて、関係性の中で育ち直すもの
なんです。

誰かと比べられたり、否定されたり
我慢を続けてきた経験があるからこそ

今度は
見てもらえる
受け止めてもらえる
安心して失敗できる
そんな場が必要になります。

愛妻教室では

「こんなことやっていいんだ」
「これくらいでいいんだ」
「私、ちゃんと頑張ってたんだ」

そんな感覚を
毎日の愛花オリジナルミッションで

あなたの心を大切にしながら育てていけます。

気づいたら育っている」が愛花

プリンセスミッションの特徴は

「自分軸を育てましょう」
「自己肯定感を上げましょう」

と言う代わりに

自分をごきげんにする
小さな「できた」が見つかる
姿勢や表情を意識するなど

簡単で
でも実は深く心に効く行動を積み重ねていくミッションなので

旦那さまの反応に振り回されにくくなる
自分を責める時間が減る
感情に飲み込まれにくくなる
「本当はどうしたい?」が自然と見えてくる

気づいたときには
自分軸と自己肯定感が戻ってきている

これが、愛花学です^ ^

自分を変えるのではなく「本来の自分に戻る」

もし今

・自分軸が分からなくなっている
・自己肯定感が下がった気がする
・頑張っているのに苦しい
・頭では分かるけど、現実が変わらない

そんな状態なら

ずっと頑張ってきた心が安心を求めています

愛妻教室は
自分を叩き直すような厳しい場所ではなく
本来の自分に戻っていく場所

だから、無理に頑張らなくていいし
できない日は「できない」でいい。

そうやって安心の中で進むからこそ
自分軸も、自己肯定感も育ち直していくのです。

修復に必要なのは「強い自分」ではない

最後に、これだけは伝えたいです。

夫婦修復に必要なのは

強い女性

完璧な妻

何でも耐えられる人

ではありません。

必要なのは

心が折れても本来の自分に戻ってこられる自己肯定感

自分を信じられるからこそ
勇気が出て
自分軸で選べて
修復が「苦行」ではなくなります。

次回は感情耐性へ

次回は
感情耐性をお届けします

不安に飲み込まれない力

怒りに支配されない力

悲しさがあっても寄り添える力

ここを整えると、フラッシュバックや感情のアップダウンが
驚くほど穏やかになります^ ^

また愛花らんどでお待ちしています


愛花より愛と感謝と祈りを込めて

勇気|夫婦修復に必要な8つの心の基礎体力

・自分軸|夫婦修復に必要な8つの心の基礎体力

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この記事を書いた人

アラフォー・アラフィフ妻のための
結婚したならMarriage Web Magazine【AikaLand】

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愛花式|夫婦・男心・人間関係の専門家
愛花学リレーションシップアカデミー「愛妻教室」学長:愛花(あいか)

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